管理部長 飯田浩志
「ずっと働ける会社」を作っていきたい
Q1
キノシタに入社することになったきっかけは何でしょうか?
以前も10年ほどファミリーマートで働いていたのですが、ちょうど転職のタイミングでキノシタを紹介していただきました。
Q2
普段はどういった業務をされていますか?
管理部長という立場ですので、社員の雇用関係の仕事です。
また、それぞれのお店を巡回して、お店について改善点がないかなどを話したりもしています。回る時は一日3店舗ほどを巡回します。
『新しい会社で“組織づくり”に
取り組めます』
Q3
仕事のやりがいはどこでしょうか?
キノシタは新しい会社ですから、組織的にもまだそこまできっちりとしている訳ではありませんので、管理部長とはいっても多種多様な業務をこなすことが求められます。
つまりは、自分の仕事で会社という組織を作っていくお手伝いができるのはやりがいです。コンビニの店舗ひとつひとつの集合体から、ひとつの会社として築いていきたいと思います。
Q4
新入社員時代の苦労は、どういったことがありましたか?
私は、キノシタに入ったのが遅かったので、年齢という部分では苦労がありましたね。やはり店舗に立つのは体力的にも苦しかったりします。また、コンビニ業務のカンを取り戻すのは少しだけ時間がかかりました。それでも、キノシタに入社してからはそこまでの苦労はしていないと思います。
これは過去にファミリーマートで働いていた際のお話ですが、人の苦労は絶えませんでした。
働いているスタッフが仕事をしやすい環境、みんなと調和できる環境をいかにして作るかというのは大変でしたね。
『ひとつの目標へ走れる
“向上心”と“元気”がキノシタにはあります』
Q5
ずばり、キノシタはどのような会社でしょうか?
店長たちが皆元気で明るい会社です。お客様への声掛けなどでも違いますから、お店を明るくしていますね。また、一つの目標に突っ走っていける社員が多いです。だからこそ、これから入社する方にも、向上心があるというのは大切なことです。また、協調性があり人と調和できる。チームプレーを大切にできる人にも良い会社だと思います。
Q6
それでは最後に、飯田さんの今後の展望をお聞かせください。
そうですね、一生勤められる会社を作りたいです。
転職を繰り返してしまうのではなく、しっかりキノシタで腰を据えて働ける。
そんな会社を作りたいと思っています。